お悩み対応例

産後の股関節の痛み

このようなお悩みございませんか?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
・産後に股関節が痛む
・股関節が痛く座る動作がしにくい
・股関節が痛く歩くのがつらい

産後の悩み|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
出産後の悩みは、喜びと共に、新しい母親にとっての大きな課題でもあります。身体の変化や睡眠不足、赤ちゃんのお世話に忙しくなることで、ストレスを感じることがあります。特に、育児と家事、仕事を両立させることや、自分の時間を確保することが難しく、心身の負担を感じることもあります。産後の身体の変化でお悩みの方は武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院へご相談ください。

産後 股関節の痛み|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
出産後、多くの女性が股関節の痛みに悩まされることがあります。股関節は骨盤と大腿骨をつなぐ関節であり、出産時に広がったり緩んだりすることで、その周辺に痛みや不快感を感じることがあります。この痛みは、歩行や座位、長時間の立ち仕事などによって悪化することがあります。産後の股関節の痛みでお悩みの方は武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院へご相談ください。

産後の股関節の痛みの原因|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
産後の股関節の痛みの原因は複数あります。
まず、出産時の骨盤の広がりや関節の緩みにより、股関節に負担がかかることが挙げられます。
また、妊娠中のホルモンの影響により、骨盤周囲の筋肉や靭帯が緩み、姿勢の乱れや歩行パターンの変化が生じることも痛みの要因となります。
さらに、産後の過度な筋力低下や体重の増加、姿勢の悪化なども股関節の痛みを引き起こす原因となります。
産後の股関節の痛みの治し方とは|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
産後の股関節の痛みを治療するためには、適切なケアが必要です。
まずは育児中に長時間あぐらをかいたり、横座りをすると股関節に過度な負担がかかるので注意しましょう。
股関節の受け皿となっている骨盤が歪んでいないかや太ももの筋肉の内転筋が緩んでいないかがとても重要です。
自宅で腹筋や内転筋のトレーニングをしたり、股関節のストレッチも効果的ですが、産後の骨盤矯正で股関節の受け皿を整えるのも効果的です。
産後の股関節の痛みでお悩みの方は武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院へご相談ください。

産後の恥骨の痛み

このようなお悩みございませんか?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
・産後に恥骨が痛くなる
・恥骨が痛く立ち座りが辛い
・恥骨が痛く家事に支障をきたしている

産後の悩み|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
産後の悩みは、新しい命を迎える喜びと同時に、身体の変化や心理的な負担によって引き起こされることがあります。多くの女性が、体型の変化や体力の低下、睡眠不足などによるストレスや不安を抱えることがあります。また、育児や家事の負担、出産による身体的なダメージや痛みなども、産後の悩みの一部です。産後の身体の変化でお悩みの方は武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院へご相談ください。

産後の恥骨の痛み|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
産後に恥骨の痛みを感じることがあります。
恥骨は骨盤の前部に位置し、出産の際に開いたり広がったりすることがあるため、その周辺に痛みや不快感を感じることがあります。この痛みは、歩行や立ち上がりなどの日常動作を行う際に特に強くなることがあります。

産後の恥骨の痛みの原因とは?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
産後の恥骨の痛みの原因はさまざまです。まず、出産時に恥骨が広がり、関節や靭帯に負担がかかることで痛みが生じる場合があります。
また、妊娠中のホルモンの影響で骨盤の関節が緩んだり、反り腰になる事で姿勢が変化したりすることも痛みの要因となります。
さらに、妊娠中や出産後の腹筋の筋力低下、姿勢の乱れなども恥骨の痛みを引き起こす可能性があります。
産後の恥骨の痛みでお悩みの方は武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院へご相談ください。

産後 恥骨の痛みの治し方とは?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
産後の恥骨の痛みを和らげるためには、適切なケアが必要です。
まず、十分な休息をとり、体に無理な負荷をかけないように注意しましょう。
恥骨周辺の筋肉をご自身でストレッチする事は難しいので、グラグラする感じが強い方は産後の骨盤ベルトをこまめに着けましょう。広がりを抑え痛みを軽減させることができます。
恥骨が痛い方の大半は左右の骨盤の捻れが原因ですので早めに産後の骨盤矯正を受ける事も大切です。
恥骨の痛みでお悩みの方は武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院へご相談ください。

産後の膝の痛み

このようなお悩みございませんか?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
・産後に体重が増えて膝が痛い
・膝が痛くて育児に支障がでる
・膝が痛くて家事が大変

産後の悩み|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院

産後は身体の変化や育児に伴うストレスから生じることがあります。多くの母親が、体型の変化や体力の低下、睡眠不足などによる心身の不調に悩みます。また、育児や家事に追われる中で、身体を酷使してしまい身体の至るところに支障をきたしてしまいます。
産後の身体の悩みは武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院へご相談ください。

産後 膝の痛み|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院

産後、多くの女性が膝の痛みに悩まされます。
赤ちゃんのお世話や家事、外出など、日常生活の動作が増える中で、膝に負担がかかりやすくなるためです。膝の痛みは、歩行時や階段の上り下り、座ったり立ち上がったりするときに特に感じやすくなります。この痛みが長引くと、日常生活に支障をきたすこともあります。

産後 膝の痛みの原因とは|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
産後の膝の痛みの原因はさまざまです。
妊娠中から姿勢が変わり、産後は反り腰になる事が多く膝にかかる負担が大きくなってしまいます。
また、体重の増加や妊娠中のホルモンの影響により、関節や靭帯が緩んだり、姿勢が変化したりすることがあります。
さらに、産後の運動不足や姿勢の崩れも膝の痛みを引き起こす要因となります。

産後 膝の痛みの治し方とは|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
産後の膝の痛みを和らげるためには、適切なケアが必要です。
太もも前のストレッチや腹筋、膝周りの筋肉を強化することで、痛みの改善が期待できます。
膝は腰や骨盤との関連が深い為、早めに産後の骨盤矯正を受ける事もオススメです。
痛みがひどくなる場合や症状が長引く場合は、武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院へご相談ください。
適切な治療を受けることで、早期に回復することができます。

ヘルニア

このようなお悩みございませんか?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
・腰の痛みや足のしびれが気になり寝られない
・痛み止めを飲まないと生活ができなくて困っている
・痛みが強く日々の家事や仕事がはかどらない
・ヘルニアになった場合どうすればよいか分からず不安
・痛みやしびれをなくして日常を取り戻したい

このようなお悩みを抱えている方は武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院にご相談下さい。

腰椎椎間板ヘルニアとは?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
腰椎椎間板ヘルニアの症状として、足の指先に起きるしびれが特徴的になります。腰の痛みやお尻のしびれ(坐骨神経痛)などもおこりますが、このような症状に関しては、ヘルニア以外の病態でも起こる可能性があるので、武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院では、触診や検査などで原因を明確にしてから施術をおこないます。

腰椎椎間板ヘルニアの原因とは?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
普段の日常生活での姿勢不良や筋力低下、過度な身体の使いすぎなどによって起こることがあります。その為、学生でスポーツをしている子供達もヘルニアになる事は少なくありません。
椎間板のほとんどは水分なので、水分量の多い若年層の方がヘルニアの症状は強く出る可能性があります。
姿勢不良や筋力低下、筋肉の負担が背骨の支持性が弱くなり、椎間板に圧力がかかる事でヘルニアを起こしやすくなってしまいます。これらは身体の土台になっている骨盤の歪みが原因にもなってきます。
武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院には腰椎椎間板ヘルニアでお悩みの患者様が多数ご来院されます。
腰椎椎間板ヘルニアでお困りの方はお気軽にご相談ください。

腰椎椎間板ヘルニアを放置する危険性とは?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
腰椎椎間板ヘルニアは早期に施術をおこなう事で症状を改善する事ができますが、時間の経過で状態が悪化すると手術をしないといけない状態になる事があります。手術までの状態でなくても痛みや神経症状に悩まされ、自律神経が乱れると様々な症状が引き起こされるリスクも高まります。
また、痛みをかばうような姿勢で日常生活を送ることにより痛みが慢性化し、ヘルニアの症状とは異なる身体の痛みが出ることもあるので注意が必要です。
痛みが慢性化する前に武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院にご相談ください。

四十肩

このようなお悩みございませんか?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
☑腕が上がらない
☑肩を中心に腕や首も痛い
☑腕を後ろに回しにくい
☑肩を動かすと痛む
☑腰の方に手が回らない

このような四十肩のお悩みがございましたら武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院までご相談下さい。

四十肩とは?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
四十肩とは、肩の痛みを伴う病気で、40代から50代の中高年に多く見られます。
肩の動きが制限され、痛みが強くなることが特徴です。このような症状に悩まされている方は多く、正しい知識と適切な施術を受けることで改善が期待できます。
肩が痛くて上がらない、重だるい感じがある、肩を回すと痛みがあるなどの症状がある場合、四十肩・の可能性がありますので注意が必要です。

四十肩の原因|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
四十肩の正確な原因は分かっていませんが、肩関節の周りの組織に何らかのトラブルが生じることが原因と考えられています。
このトラブルは、肩関節を取り囲む軟部組織が炎症を起こしたり、硬くなったりすることで引き起こされます。
また、四十肩の発症には、年齢、運動不足、頚椎の歪み、ストレス、疲労、過度な肩の使用など、様々な要因が関与しているとされています。尼崎市武庫之荘にも四十肩で多くのお悩みをお持ちの方が存在しています。
このようなお悩みがございましたらすぐに武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院までご相談下さい。

四十肩を放置すると|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
四十肩は放置すると、痛みや運動制限が長引き、日常生活に支障をきたすことがあります。また、運動制限による筋力低下や姿勢の変化により、別の部位にも不調が現れることがあります。そのため、早期に適切な治療を行うことが重要です。放置していると重症化する恐れがありますので早期に接骨院に通うことをおすすめいたします。

四十肩・の施術方法|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院
武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院では問診・検査を行い、まずは患者様一人一人お身体の状態を把握いたします。
その後お身体の状態に応じた施術メニューを提案させていただきます。
四十肩の施術メニューには、手技による筋肉への施術、関節可動域を広げる施術、頚椎や肩関節の矯正、鍼治療、超音波治療などがございます。
当院は早期施術による痛みの緩和、健康的な身体作りのための施術を行います。
四十肩でお困りの際は武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院まですぐにご相談ください。

手の痺れ

このようなお悩みございませんか?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院

☑仕事や日常生活で手を使う頻度が多くなった
☑手がしびれて持ってる物を落とすなど日常生活で困ることがある
☑デスクワークなど座っている時に手がしびれることがある
☑荷物を持ってると手がしびれてしばらくの間手が使えないことがある

このような手のしびれのお悩みがございましたら尼崎市武庫之荘にある武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院までご相談下さい。

手のしびれとは?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院

人によって特定の指だけにしびれがあったり、指全体にしびれがあったり、肩から指先までしびれがあったりと、症状や原因が違うため、手のどの部分がどのようにしびれるかを丁寧に診ていく必要があります。
武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院では、丁寧にお話を伺いながら検査をし、どのような状態かを調べて説明させていただきます。

手のしびれの原因|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院

手のしびれが起こる原因は様々です。手のしびれが起こってる部位とは違うところが原因になっていることもよくあります。
例を上げると「変形性頸椎症」「頸椎のヘルニア」「手根管症候群」「胸郭出口症候群」など様々な原因が考えられます。
これらはいずれも、変形した骨や硬くなった筋肉などが神経を圧迫することでしびれが生じているケースです。
骨の変形や筋肉が硬くなる原因は、悪い姿勢で長期間にわたり継続的に行う仕事や日常生活によるものがあります。
手の痺れを感じたらまずは武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院へご連絡ください。

手のしびれを放置すると|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院

手のしびれを放置しておくと、症状が悪化していき日常生活でも支障をきたしてしまいます。
手のしびれの症状が長期間続くことで、症状が解消されにくくなる事もあります。
症状が改善しない場合は、神経圧迫が進んで麻痺が起こり、筋が委縮したり手指の細かい動きができなくなることがあります。
手のしびれだけにとどまらず、手指の細かい作業がしづらくなったり、握力が弱くなる事もあります。

手のしびれの施術方法|武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院

武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院では、様々な検査をして手のしびれの原因を探していきます。
検査で原因を定めてから鍼治療や矯正治療、筋肉への手技治療などでしびれの緩和、解消を目指します。
また、原因となっている所に日常的に負担がかかるとしびれが出るため、負担がかかりにくい動きや姿勢、日常生活での工夫、ストレッチなどもアドバイスさせていただきます。
武庫之荘の接骨院で「手のしびれ」の施術をお考えの方は、武庫之荘りらく鍼灸接骨院北院にお任せください。

交通事故・むちうち

このようなお悩みございませんか?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院
☑車に乗っていて追突されてしまった。
☑車に乗っていて追突してしまった。
☑自転車に乗っていて車にひかれてしまった。
☑散歩中車にひかれてしまった。

このような交通事故でのケガのお悩みがございましたら武庫之荘りらく鍼灸接骨院までご相談下さい。

交通事故でのケガとは?|武庫之荘りらく鍼灸接骨院

交通事故ってよく聞くけど、安全運転してるから自分は関係ない!そんな風におもっていませんか?
令和4年度の年間交通事故件数が16,372件、1日平均44件発生しています。
兵庫県内だけでも年間でこれだけの負傷者がでているので、思ったより身近だなと感じたのではないでしょうか?

交通事故でのケガの原因|武庫之荘りらく鍼灸接骨院

交通事故のケガでよくあるのが「むち打ち」です。
車の衝突により頭が急激に前後に揺さぶられ首がムチのようにしなり首周囲の筋肉・関節・神経に負荷がかかり、痛み・頭痛・吐き気・めまいなどの症状がでてきます。
それ以外にも、ダッシュボードに足をぶつけて股関節や下半身に痛みが出たり、ハンドルを持つ腕に痛みが出るなど、衝撃が強い事故になると身体のあちこちに痛みがでることがあります。

交通事故でのケガを放置すると|武庫之荘りらく鍼灸接骨院

交通事故の患者さまと話をしていて多い症状として、事故直後は痛みが無かったのに数日経過してから痛んできた…といった方が多いです。
事故直後は緊張しているため痛みが出現せず、その緊張が解けた時に痛みがやってくるのです。
また、交通事故では自賠責保険が使える事が多く、その場合「治療費0円」で治療を受けることが可能なのですが、事故日から14日以上経過してから痛みが出現して受診しても事故との因果関係がない。となり、自賠責保険での受診ができないことがありますので、事故にあってしまったらまず武庫之荘りらく鍼灸接骨院にご連絡ください!
交通事故での治療でわからないことなどご相談にのらせていただきます!

交通事故でのケガの施術方法|武庫之荘りらく鍼灸接骨院
交通事故でのケガは、通常のケガより強い外力で受傷するため、より繊細な治療が必要になります。
自賠責保険を利用できる場合、本来別途料金でいただいている治療の一部も自己負担なくご利用いただける場合もあります。
また、他院からの転院、整形外科との併用も可能ですので現在の治療が合わないかも…などとお悩みの方もご相談ください!!

Q&A

【肩こり】
・①質問・・・具体的にどのような事をするのですか?
・①回答・・・首から肩、肩甲骨、背中を中心に筋肉をほぐしていきます。
肩甲骨はがしや頸椎の歪みを整える矯正治療をする事もあります。
・②質問・・・骨盤矯正は何回くらい必要ですか?
・②回答・・・ 当院の骨盤矯正は初診の方で1ヶ月の間で7回受けていただく事推奨しております。

【産後の骨盤矯正】
・①質問・・・産後何ヶ月からできますか?
・①回答・・・​​​​​​​​・できる限り早く始められた方が良いのですが、産後1ヶ月検診を終えられてからであればより安心かと思います。
②質問・・・産後骨盤矯正時に痛みはありますか?
・②回答・・・骨盤の引き締めの整体はかなりソフトな施術なので痛みはありません。骨盤矯正も専用のトムソンベッドで行いますので痛みはなく受けていただけます。

【腰痛】
・①質問・・・腰痛は治りますか?
・①回答・・・はい、治ります。なぜ腰痛が起きているのかの原因を追求し適切な施術方法でアプローチしていきますので良い結果を出せるかと思います。
・②質問・・・腰痛はどんな治療をしますか?
・②回答・・・手技による筋肉への施術、電気治療、アイシング、鍼治療、骨盤矯正、腰椎の矯正、テーピングなどで施術させていただきます。

【O脚】
・①質問・・・O脚は治りますか?
・①回答・・・腰、骨盤、股関節が原因のO脚は矯正で治りやすいですが、膝の変形が強いと治りが悪い場合もあります。
・②質問・・・施術頻度はどのくらいがいいですか?
・②回答・・・週に1〜2回が良いかと思います。

【姿勢】
・①質問・・・どのような施術をしますか?
・①回答・・・どこが原因で姿勢が悪くなっているのかを確認し、筋肉と関節、背骨、骨盤にアプローチしていきます。骨盤矯正のメニューは必須になるかと思います。
・②質問・・・施術をした後良くなった姿勢を維持するのにはどうすればいいですか?
・②回答・・・日常生活で姿勢を崩さないように意識していただくのはもちろんですが、メンテナンス治療として月に1回通院していただいたり、腹筋を中心に筋トレをしていただく事も大切です。
当院では腹部のインナーマッスルトレーニングのEMSのメニューもございます。

【頭痛】
・①質問・・・どのような施術をしますか?
・①回答・・・頭から首、肩の筋肉をほぐし、首〜肩に鍼治療、頸椎の歪みを治す矯正治療をさせていただきます。
・②質問・・・施術をした後でも症状が改善しない場合は薬など飲んでも大丈夫ですか?
・②回答・・・頭痛が酷い場合は飲んでいただいても構いません。
筋肉の緊張が強い場合や、頸椎の歪みが酷い場合は治療後一時的に症状が強く出る場合もありますので
その時は薬を飲んでいただいても問題ありません。

【肩こり】
・①質問・・・肩こりと首のこりも診てもらいたいのですが同時に診てもらえますか?
・①回答・・・もちろん可能です。基本的に肩こりは首、肩、肩甲骨、鎖骨周囲が最も関係しますので同時に施術させていただきます。
・➁質問・・・施術以外にストレッチ方法など教えてくれますか?
・➁回答・・・はい、ご自宅でしていただくストレッチや、日常生活で気をつけていただきたい内容を施術後にお伝えさせていただきます。

【坐骨神経痛】
・①質問・・・ヘルニアによる坐骨神経痛は施術できますか?
・①回答・・・・はい、できます。症状の程度にもよりますがまずは鍼治療させていただくのが良いかと思います。
・②質問・・・坐骨神経痛はどのようなものですか?
・②回答・・・ 坐骨神経痛とは坐骨神経に沿ってお尻から足にかけて痛みが起こる症状の総称です。坐骨神経とはお尻から足へとつながる太い神経で、この坐骨神経に沿って痛みや痺れが出るのが特徴です。
坐骨神経痛の主な原因と思われるのが「腰椎椎間板ヘルニア」「腰部脊柱管狭窄症」「梨状筋症候群」か、お尻の筋肉が原因となることが多いです。

【捻挫】
・①質問・・・足首の捻挫がなかなか治りません。どうしたらいいですか?
・①回答・・・足首を捻挫すると足首の靱帯が伸ばされ関節が捻れ周囲の軟部組織が損傷し炎症が起きて腫れてきます。安静にすると同時にアイシングで腫れを引かせる事が大切です。
固定をした方が早く治りますので近くの接骨院を受診しましょう。
・②質問・・・どのような施術をしますか?
・②回答・・・アイシング、超音波治療、捻挫した関節のアライメント調整、腫れや痛みが強い場合は鍼治療、テーピングによる固定です。

交通事故施術
【交通事故・むちうち】
・①質問・・・交通事故後に整形外科で診断書を取りましたが、むち打ちの痛みが回復しません。併用して通うことは可能ですか?
・①回答:もちろん可能です。整形外科へ行かない日は接骨院で治療を受ける事ができます。
まずは保険会社に電話をして整形外科と接骨院を併用したいと伝えて下さい。
・②質問・・・交通事故に遭い、むち打ちの痛みが1週間経って出てきました。まだリハビリは可能ですか?
・②回答: 交通事故に遭ってから2週間以内に整形外科で診断を受ければリハビリを受ける事ができます。症状が出てきたら少しでも早く整形外科に行って診断書をもらって下さい。
その後に接骨院でのリハビリ開始となります。

よくあるご質問集
Q.施術の特徴としては何がありますか?
A.当院の施術は、筋肉への手技治療・骨盤(背骨)矯正・鍼治療を主にして施術させていただいております。

Q.施術は痛くないですか?
A.施術に痛みはございません。患者様1人1人に合った施術の強さにする様に心がけております。
鍼治療に関しましては必ずではないですが、鍼を刺す時のチクッとした鍼特有の痛みを感じる事はあるかと思います。

Q.痛みはないですが来てもいいですか?
A.もちろん来ていただいて大丈夫です!
産後の骨盤矯正をはじめ姿勢(猫背)矯正や小児の骨盤矯正、O脚矯正など痛みはなくても通われている方は多数おられますのでご安心下さい。

Q.接骨院と、整体院やマッサージ(リラクゼーション)の違いはなんですか?
A.接骨院は国家資格である『柔道整復師』が勤務しておりますので症状によっては健康保険を使って施術する事ができます。(交通事故治療の自賠責対応も可)

整体院やマッサージは資格がない方でも施術はできますが、どんな症状でも健康保険は適応されません。
交通事故での治療も整体院やマッサージの店では自賠責で通院する事はできません。

Q.施術時間はどれくらいですか?
A.初回は問診から検査、施術終了までで約1時間とさせていただいております。
2回目以降は施術内容にもよりますが約30分〜40分になります。

Q.初診の時に必要なものはありますか?
A.全ての症状に適応にはなりませんが、保険証をご持参の上、施術を受けやすい服装でお越し下さい。(ジャージ下のみご用意がございます。)

Q.健康保険は使用できますか?
A.健康保険は負傷原因がハッキリしているお怪我(外傷)に対しては使う事ができます。
捻挫、打撲、挫傷(肉離れ)、骨折、脱臼など
※通勤中、仕事中のお怪我は労災保険になります。
※病院で治療中の負傷箇所につきましても保険適応外となります。

Q.駐車場はありますか?
A.4台ございます。
院前の白いマンションに1台、茶色いマンションに2台、院の西側の信号の南側に1台ございます。

A.妊娠中なのですが施術は可能でしょうか?
Q.はい、可能です。
うつ伏せでの施術はできませんが、横向きと仰向けで施術を受けていただけます。
首や背中の矯正や鍼治療、逆子の治療でお灸をされる方もいらっしゃいます。
出産予定日の2〜3週間前ぐらいまで通われている方もいらっしゃいますのでご安心下さい。

Q.子供がいますが連れて行っても大丈夫ですか?
A.当院はベビーシッター常駐、キッズスペースやベビーベッドも完備しておりますので是非ご一緒にお越し下さい。

Q.交通事故にあった際に施術は可能でしょうか?
A.可能です。
自賠責保険を使われる場合は整形外科で診断を受けた後、保険会社に接骨院にも通院する旨を連絡してから当院へお越し下さい。
(ご不明な点がございましたらいつでもお問い合わせ下さい)

Q.初診で金額はどれくらいかかりますでしょうか?
A.どの施術メニューを受けていただくかにもよりますが、約5,000円〜6,000円になります。
(継続して通院される場合はお得な回数券のご用意もございます。)

歩行中の交通事故

歩行中に事故に遭ってしまった
・散歩途中に事故に遭ってしまった
・事故に遭ってしまったがどうしたらいいかわからない
・歩いていて事故にあった
・車とぶつかってしまった
・車との事故にあってしまい怪我をしてしまった
・どこで治療を受ければいいか分からない

歩行中の事故|武庫之荘りらく鍼灸接骨院 北院
日本で起こる交通事故の中で上位になるのが「歩行事故」となります。歩行者側に法令違反があったケースをみると「横断不適」が最も多く、その次に「飛出し」などが続いています。 歩行者が交通ルールを守らず道路を横断し、事故にあってしまう場合も少なくないようです。運転手側からすると不意な飛び出しや、一瞬の気の緩みが交通事故に繋がってきます。歩行者の交通事故は、衝撃がダイレクトに伝わるので大きな怪我に繋がりやすく、特に高齢の場合は死亡に至るケースも少なくありません。そんな大きい怪我に繋がりやすい歩行者の交通事故は早期の治療や対応が大事になってきます。

歩行中の事故|武庫之荘りらく鍼灸接骨院 北院
歩行事故は車にダイレクトに当たる交通事故なので衝撃が大きく、骨折、脱臼、捻挫、打撲、挫傷などといった大きな怪我に繋がってきます。むち打ちや腰部捻挫はもちろん、車同士の事故に比べ転倒した際に頭を打つ可能性も大きく、少しでも頭部に衝撃がある際はすぐに病院を受診しましょう。
また、急ブレーキなどで運転手側がむち打ちになる可能性もあり、その場合も人身傷害保険(任意保険)を使い治療を受けることが可能です。

歩行事故にあってしまったら|武庫之荘りらく鍼灸接骨院 北院
歩行者は歩道や横断歩道を歩いている際、道路交通法で保護されているため歩行者側の過失割合が0になるケースが多いです。事故の状況や時間帯などで過失の割合が変わる場合もありますが、基本的には歩行者が被害者となります。そのため自賠責保険を使い自己負担金0円で治療を受けることができます。
そんな歩行者と車との事故の対応も武庫之荘りらく鍼灸接骨院 北院では対応しております。保険会社との対応のサポートや通院に関してのご不安点を解決し、ストレスなく通院していただく事が可能です。
歩行事故でお悩みの方はお気軽に武庫之荘りらく鍼灸接骨院 北院にご相談ください。

交通事故の

交通事故後の腰痛についてお悩みはありませんか?
事故後から腰が痛む
原因が分からないまま痛みが続く
腰痛と足のしびれ

交通事故後の腰痛は、いくつかの特徴的な症状を示すことがあります。事故後から腰に痛みが生じることや、整形外科でのレントゲンでは特に異常なしと言われたが痛みが残ること、また腰痛と足のしびれが同時に起こることが挙げられます。これらの症状は「事故腰部捻挫」の可能性を示唆しています。

通常の腰痛は、普段の生活や姿勢などが原因で筋膜や筋肉が硬くなり、それによって腰に負担がかかり痛みが生じることがあります。筋肉が固まることで神経が圧迫され、痺れを引き起こすこともあります。しかし、交通事故による腰部捻挫では、大きな衝撃によって筋肉が硬くなり、椎間関節や骨盤が歪むことで痛みが発生するのです。このような状況下では、神経の圧迫によって痺れなどの症状も見られることがあります。

また、事故のショックや精神的ストレスが原因で痛みが生じることもあります。腰部捻挫は普段の生活や事故が原因で、筋肉や靭帯が損傷することによって引き起こされます。そのため、レントゲンやMRIなどの検査では原因が特定されにくいことも多々あります。

治療が必要な理由は、腰痛の原因が筋膜の硬化や筋肉、靭帯の機能不全、骨格の歪みによって痛みや痺れが生じるためです。放置すると、痛みが残り改善しないだけでなく、普段は痛みがなくても不意に痛みが再発することや、完治までに時間がかかることが考えられます。

さらに、筋肉の固まりにより神経が圧迫され、下肢に痺れが生じる可能性もあります。これが事故後の後遺症となり、日常生活に支障をきたすこともあります。そのため、腰痛がある場合は、放置せず早めに武庫之荘りらく鍼灸接骨院 北院で治療することが重要です。